大河の流れと揺らめく月影

「強い風」について、どう感じる?「猟師」って、常識的にはどんな感じで受け止められているのかな。べつに真面目に考えたりするわけじゃないよ。
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蒸し暑い金曜の午後は散歩を

過去に出会った女の人がいる。
ちょっと風変わりな人で、トークの内容がどれも面白かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
幼稚園教諭の免許、ネイリスト検定2級、インテリアコーディネイター。
トイック800点、調理師免許、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士までパスしていると聞いたような。
さすがに公認会計士の件を母に話してみたところ、君の聞き間違いだと思う、と言われたけれど。
彼女は、かなり年上の部長と結婚し退職していった。

雪の降る水曜の午前にお酒を
喜んでもらえるおくりものを決定しなくてはと考えている。
結婚記念日がもうすぐで、妻に何かプレゼントをあげたいのだけれども、しかしとっても良い案がうかばない。
妻に何か欲しい物があれば、話は早いが、たいして、物を欲しがる気持ちがないので、本人がもらって喜びそうなものが思いうかばない。
だけれど、見つからない様になんか考えてサプライズをしたい。

悲しそうにお喋りする姉ちゃんと枯れた森

打ち上げ花火の季節なのに、住んでいる位置が、観光地で毎週夜に、花火が上がっているので、もはや嫌になってしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週夜に、打ち上げ花火を打ちあげているので、苦情もたくさんあるらしい。
自分の、家でも花火のドンという音が大きくて娘がびくびくして泣いている。
たまにのことならいいが、夏季の間、毎週末、長時間、花火をあげていては、いらいらする。
さっさと花火が上がらなくなればいいのにと思う。

どんよりした木曜の夜にビールを
ここ数年、小説を読まなくなった。
20歳の時は、毎日読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、小説を読む時間をとりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで小説を読むという気持ちになかなかなれないので、見ていても楽しく感じにくい。
しかし、すごく楽しめる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きだから、お二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の世代の光っている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理やり分かりにくい単語を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

一生懸命体操する兄さんと壊れた自動販売機

オフィスで着るスーツスカートを購入しに来た。
コムサでモードなどフォーマルなお店もいいな〜と悩んだけれどギャル系のお店もありだと思う。
若々しくて活発な女性服のファッションビルで、体のラインが出るファッションが多数。
金額は店舗によっての差が出るが、ほとんどが安価。
そして、製品を探していたが、小さめの物が多く取り扱われていた。
着てみると、なんとなくあか抜けているように見える気がする。
良いショッピングが達成できて、とてもうれしかった。

ひんやりした祝日の昼に歩いてみる
先日梅雨が明け、今日蝉が鳴き出してたのを聞いて、少年は「夏だ。」と思った。
あと10日ほどで夏休みという休みの日のお昼前、少年は縁側に座ってアイスを食べていた。
軒下では風鈴がときどき小気味いい音を立てていた。
いつにも増して暑い日で、日差しが座った少年の足を焦がしていた。
少年は半ズボンだった。
頬を伝って汗が流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近くの市民プールのプール開きに期待していた。

夢中で泳ぐ家族と冷めた夕飯

少し前の暑い時期、ガンガン冷やした部屋の中で冷たい飲み物だけ飲んでいた。
私はたまに熱中症にかかっていたので、体を冷やすことが必要だと思いついたから。
クーラーの効いた部屋で、キャミソール、そしてレモンティーにアイスコーヒーで涼しさを求めた。
なので、快適に過ごせたと実感していた暑さ対策。
すると、その年の冬に、いつもよりかなり寒さを感じることが多かった。
外に出る仕事がしょっちゅうだったこともあるが、寒くて買い物にすら出れないという状態。
なので、たぶん、真夏の水分摂取は冬の冷え性対策にもつながると思っている。
充分に栄養を摂取し、偏りの少ない過ごし方をするのが一番だと思う。

風の強い平日の夜は窓から
仕事の関係で鹿児島に居住してみて、墓前に日々、草花をなさっている主婦が多人数なということにびっくりした。
お歳をめしたの人は、日ごとに、霊前に生花をしていないと、近辺の主婦の目が引っかかるらしい。
いつも毎日、花をなさっているから、家計の中の切り花代も大変大変らしい。
連日、近くの老年期の女の人は霊前に集まって弔花をあげながら、話もしていて、霊前の陰気な空気はなく、さながら、人の集まる児童公園みたいに陽気な雰囲気だ。

具合悪そうに体操する妹と夕立

一年の中で、梅雨の時期がなぜか好きだ。
部屋の中は湿度が上がり外に出れば雨に濡れるけど。
その訳は、幼いころに、雨の日に見たあじさいが可憐で、以来アジサイが咲くのを楽しみにしている。
九州長崎の出島で知り合った、シーボルトとお瀧さんの紫陽花デート秘話を知っているだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日してきた、医師のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言ったそうだ。
梅雨に可憐に咲くアジサイを見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
それが変化して、あじさいは「おたくさ」という別の名を持つようになったという。

じめじめした大安の昼は足を伸ばして
私は、マンションで個人で出来るような仕事して、たまに声がかかると派遣先に仕事に参加する。
たった、稀にだけど、まじで億劫に思えて仕方ない。
いっそ辞めてしまおうとか。
一日が始まればやる気になるけれど、大勢の人間にはさまれて、団体で業務をするのは大変だ。
なんて、母に話すと、気持ちは分かるけれど、とクスクス笑っていた。

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